Column · network-basics

ネットワークの基礎

透過型ファイアウォール、SNI、DoH/QUIC、C2通信など、ネットワークセキュリティの基礎を学べる解説記事。

#フィッシング#DNSフィルタリング#出口対策

フィッシング対策に残る「クリック後の空白」— 月66,119件の報告から考える出口の備え

フィッシング対策協議会の2026年7月分報告から、入口対策を回避する手口の動向と、クリック後の通信を制御する考え方を整理します。

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#DNSフィルタリング#ドメインフィルタリング#Webフィルタリング

DNSフィルタリングとドメインフィルタリングの違い — 名前を「どの層で」見るか

DNSフィルタリングとドメインフィルタリング(SNI/Host検査)の違いを整理します。どちらも「ドメイン名」で通信を制御しますが、見る場所と効く範囲が異なります。それぞれの仕組み・長所・限界と、補完関係としての使い分けまで。

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#IoTセキュリティ#複合機#外向き通信

IoT・複合機・監視カメラ — 「忘れられたデバイス」の外向き通信を見落とさない

複合機・監視カメラ・入退室管理などのIoTデバイスは、対策ソフトを入れられず更新もされにくい「忘れられた通信主体」です。なぜ盲点になるのか、接続先が固定的なデバイスと許可リストの相性、観測から始める棚卸しの進め方を解説します。

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#初見ドメイン#通信監視#検知

初見ドメインはなぜ危険シグナルになるのか — newly observed domain という指標

「このネットワークで初めて見る宛先」=初見ドメイン(newly observed domain)がなぜ不審な通信の検知に効くのかを解説します。攻撃インフラの使い捨て性と業務通信の反復性、効きやすい環境、誤検知への向き合い方と運用への組み込みまで。

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#ランサムウェア#二重恐喝#出口対策

ランサムウェアの外部通信 — 暗号化の前に起きていること

ランサムウェア被害は暗号化の瞬間に始まるのではありません。C2確立・内部偵察・データ持ち出し(二重恐喝の材料)という外部通信の段階を経て進行します。出口で見える・絞れる機会と、ネットワーク対策単独では防げない限界を解説します。

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#サプライチェーン攻撃#依存パッケージ#開発環境

サプライチェーン攻撃と依存パッケージ — npm・PyPI などの取得先を管理する

npm・PyPIなどの依存パッケージ経由のサプライチェーン攻撃が現実の脅威になっています。ビルド・開発環境の「取得先」を管理するという考え方、インストール時スクリプトの外向き通信の監視、取得先制御では防げない領域まで整理します。

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#C2通信#beacon検知#外向き通信

C2通信とは?外向き通信と beacon 検知の基本

マルウェアが攻撃者の指示を受け取るC2(Command & Control)通信の基本を解説します。なぜC2は内から外への通信として現れるのか、beacon(定期通信)検知の観点、宛先制御による防御の考え方と、正規サービス悪用という限界まで。

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#情報持ち出し#出口対策#データ漏えい

情報持ち出し(exfiltration)の典型経路 — トンネル・paste・webhook と出口対策

情報持ち出し(データ漏えい)の典型経路を整理します。トンネルサービス・paste系サイト・webhookがなぜ通常のファイアウォールを通り抜けるのか、宛先制御・初見検知・監査証跡という出口対策の考え方と限界まで。

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#DoH#QUIC#可視性

DoHとQUICで何が見えにくくなる?社内ネットワーク可視性の基礎

DoH(DNS over HTTPS)とQUICが社内ネットワークの可視性に与える影響を解説します。DNSログやフィルタが効かなくなる仕組み、DoHリゾルバの制御やQUIC遮断という企業での現実解、プライバシーとの両立まで。

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#fail-closed#fail-open#可用性

fail-closed と fail-open — セキュリティ機器の障害時、通信を止めるか通すか

fail-closed は障害時に通信を止め、fail-open は無検査で通します。どちらを選ぶかは回線が守るものが機密性か可用性かで決まります。HWバイパスと、導入前にベンダーと合意すべき事項まで。

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#TLS#SSLインスペクション#ドメイン制御

TLSを復号しないフィルタリングとは?MITM型との違いと使いどころ

HTTPSが主流になり「中身が見えない」時代のフィルタリングには、TLSを復号するMITM型(SSLインスペクション)と、復号せず接続先ドメイン単位で制御する方式があります。それぞれの仕組み・代償・選び方を整理します。

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#SNI#ECH#ドメイン制御

SNIによるドメイン制御の仕組みと限界 — ECH時代に向けて

TLSのSNIを使ったドメイン単位のフィルタリングの仕組みを解説します。なぜSNIは平文で見えるのか、ホスト名単位・共有CDNという限界、ECH(Encrypted ClientHello)でSNIが見えなくなる流れと現実的な備えまで。

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#透過型ファイアウォール#ブリッジモード#L2透過

透過型ファイアウォールとは?ブリッジモードとルータ型の違い

透過型ファイアウォール(ブリッジモード)とルータ型の違いを解説します。なぜルータ型はIP設計の変更が必要なのか、L2で挟む透過型は何が省けるのか、bump-in-the-wireの意味、向くケース・向かないケースまで。

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#GeoIP#外向き通信#国別制御

GeoIPで外向き通信を国別に見る — 国別制御の使いどころと限界

宛先IPを国・地域情報へ対応づけるGeoIPは、外向き通信の棚卸しや方針確認に役立ちます。精度、クラウドやCDN、VPNを踏まえた国別制御の使い方を解説します。

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#脅威インテリジェンス#攻撃検知#外向き通信

既知の攻撃パターンと外向き通信 — 一致をどう判断するか

脅威情報や通信パターンとの一致は、外向き通信を調査する有力な手がかりです。既知宛先・振る舞いの検知、誤検知、鮮度、暗号化通信での限界を解説します。

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#ARP#MACアドレス#ネットワーク可視化

ARPで端末を見分ける — L2可視化で分かること・分からないこと

IPアドレスだけでは追いにくい通信主体を、ARPとMACアドレスからどう把握するか。L2可視化の仕組み、運用での使いどころ、IPv6や端末識別上の限界を解説します。

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